シン・母 遠距離介護日記+

遠方にいる認知症の母の備忘録を中心に、日常のあれやこれやを書いています。

2024-01-01から1年間の記事一覧

気持ちが落ち着かない時は、本を読む

精神的に落ちている時や悩みごとがある時は、無性に本を読みたくなる。 悩みにも、種類がある。 ①第三者の助けが必要なもの ②友人に聞いてもらうだけで楽になるもの ③自分で消化しないと先に進めないもの たいていは、②と③だ。 ②は予定調和というか、特に答…

認知症母の日常にテレビは欠かせない

朝から、実家のテレビのリモコンが見当たらない。 いつものように母にビデオ電話をかけ、歯磨き、洗顔、栄養ジュース、服薬をすませ、「テレビはついてる?」と声をかけた。 母はその日によって、テレビを自分でつけたり、つけなかったりする。 リモコン操作…

認知症の母は、ベットで寝ることも忘れてしまう

近々の母の記録。 自宅で就寝中、暑さで寝苦しくて目が覚めた。 枕元のスマホをみたら3時に近く、そのまま見守りカメラを開いた。 母は寝室のベットで眠っているはずで、その姿を確認するためだった。 が、とうに寝ているはずの母が、明るいリビングでテレ…

お財布にも身体にもやさしい、おやつ

最近ハマっている、おやつ。 材料は、Lunaバニラヨーグルト、きなこ、MCTオイルの3つ。 バニラヨーグルトに、きなことMCTオイルをかけるだけ。 美味しい。 毎日食べても飽きない。 以前は、コンビニで、新発売のスイーツを買うのがクセになっていた。 セブ…

ミシンレンタル体験記 オーバーシャツの肩幅詰めなど

週末、夫が不在だったので、かねてより気になっていたレンタルミシンを利用してみた。 別に夫の不在をねらわなくてもいいのだけど、ミシンを踏み出すとついつい集中してしまう。 心置きなくミシンと向き合うためにも、家事の負担のない日が望ましい。 ミシン…

認知症母の日常サポートと癒しのオイルタイマー

認知症で足の悪い母は、要介護2をもらっている。 定期巡回随時対応型訪問介護サービスを利用していて、毎日お昼と夕方の2回、スタッフさんに来てもらっている。 お弁当の宅配、着がえの手伝い、お洗濯や、携帯電話の充電等のちょっとした困りごとまでサポ…

母にも気持ちがある、という当たり前のことを忘れそうになる

昨日の朝、実家にいた兄から電話がかかってきた。 前夜、遅い時間に兄が帰宅したら、母がまだリビングでウロウロしていたという。 すでに日付が変わった深夜だったので、半分叱るようにして寝室にいかせ、自分も就寝したらしい。 で、今朝になってキッチンを…

杉山清貴沼にハマってしまって

もう自分でもどうしちゃったのかと思うくらいに、ハマってしまった。 元々オメガ時代にファンだった夫に誘われて行ったライブだったのに、私のほうがドハマりしてしまった。 きっかけは昨年11月に行った「林哲司の世界 ザ・シティ・ポップ・クロニクル」だ…

認知症母の不思議な言動の理由を想像してみる

帰省中。 実家を空けるのは2週間くらいなので、パッと見る限り大きな変化はない。 2週間ぶんのホコリや汚れはそれなりに溜まっているから、実家に到着して最初にやることは掃除と洗濯だ。 掃除をしながら、母が「見当たらない」と電話で言っていた洗顔用の…

老化と痛み、自分で感じて初めて気づくこと

お風呂上り、左耳上あたりの頭皮がちょっと痒いなぁと思い、湿疹でもできていたら嫌だなーと鏡の前で髪をめくってみたら、白髪がそこだけ一気に増えていて、思わず「あらら……」と声が出た。 分け目あたりの白髪はあったけど、髪が多くて厚みがあるので、下の…

帰省中の記録と認知症母の迷惑電話対策

帰省中。 午前中、母を連れてかかりつけの病院へ。 介護認定更新のための主治医意見書の書類がケアマネージャーさんから届いていて、診察の後に、生活状況の確認と母への簡単な認知症テストがあった。 いつもは半年に一度大学病院で検査を受けているので、か…

認知症の母の電話には、時々大切な用件も含まれている

母の認知症が進むにつれ、その記憶力はますます怪しいものになっている。 時には5分前の会話や行動さえ忘れてしまうこともあるし、会話の内容も、半分夢?というか妄想的なものも混じっていたりする。 明らかにつじつまの合わないことを電話で訴えてきた時…

家計簿と洋服管理アプリで、今年こそムダ買いをなくす

スーパーに行く途中、園児のお散歩に遭遇した。 先生が2人、園児は10人くらいだろうか。 「すごく小さい」と思ったけれど、しっかりおしゃべりはしていたから3歳くらいだろうか。 みんな黄色い帽子をかぶっている。 先生を中心に、園児たちが枝分かれす…

久しぶりの更新

ずいぶん久しぶりの更新(ちょうど一か月ぶり)になってしまった。 実家には、2度帰省した。 最近、自宅と実家の遠距離移動が、地味~に心身にこたえる。 遠距離介護が始まって3年、キャリーバッグを抱えて階段を昇り降りしたり、駅の人混みの中を歩いたり…